マグナムドライ GOLDEN DRY – サントリー

ドライの常識を打ち破る「マグナムドライ GOLDEN DRY」を飲んでみました。

ドライの常識を打ち破る ゴールデンドライ サントリー

原材料は「麦芽・ホップ・大麦・糖類」で、アルコール度数は6%です。

マグナムドライ GOLDEN DRYを飲んでみた感想ですが、「どことなくジンジャーエールっぽい味がする」でした。
口に含んだ瞬間から、フルーティーな酸味が広がります。一瞬、「梅酒っぽい?」と感じましたが、さすがにそれは言いすぎ、ジンジャーエールっぽいと表現することにします。

「マグナムドライ」と「マグナムドライ GOLDEN DRY」の違いは「より深みのある味わいをめざし、うまみ成分を高めるために大麦を20%多く使用。ドライに適した穀物原料比率を追求することで、厚みのあるしっかりとした味わいを実現しました」とのこと。

飲みごたえはありますが、個人的にはちょっと味が好みじゃないかな。

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