発泡酒・新ジャンルのランキング「今、飲むならコレかな」

いろいろと飲み比べた中で、自分の中での発泡酒・新ジャンル「飲むならコレかな」ランキングです。

発泡酒

  1. 麒麟淡麗<生>‐キリンビール
  2. アサヒ本生ドラフト‐アサヒビール

その他の醸造酒(発泡性)①

  1. 新「ジョッキ生」‐サントリー
  2. のどごし〈生〉‐キリンビール

リキュール(発泡性)①

  1. クリーミーホワイト‐サッポロビール
  2. コクの時間‐キリンビール

糖質オフ(糖質ゼロ)

  1. アサヒ本生アクアブルー‐アサヒビール
  2. 淡麗グリーンラベル‐キリンビール

以上、自分勝手なランキングでした。

ランキング変更履歴

10年09月24日 リキュール(発泡性)① の1位に「クリーミーホワイト」を持ってきました。

参考に、他サイトの発泡酒・新ジャンルのランキングも集めてみました。
やっぱり、自分の発泡酒ランキングとはぜんぜんちがうな~って感じですね。

参考:【楽天市場】発泡酒 | 最新情報!売れ筋人気リアルタイムランキング
参考:発泡酒・第3のビール(新ジャンル) 人気商品ランキング

【感想】キリンゼロ<生>‐キリンビール

2010年3月3日に新発売された「キリンゼロ<生>」を、遅ればせながら飲んでみました。

キリンゼロ〈生〉‐キリンビール
キリンゼロ〈生〉‐キリンビール

「キリンゼロ<生>」というと、かつてキリンビールから発売されていた「麒麟ZERO」と、表記は違えど同じ名前なんですが、「どう違うんだろう?」というのが気にかかります。

キリンゼロ<生>のニュースリリースを見ると、どうやらリニューアルとかではなく、中身を一新しての新発売らしいです。

「キリンゼロ〈生〉」は、キリンフリーの中味技術を生かし、原料配合を一から見直すことで、“コク”“飲みごたえ”を飛躍的に高め、まろやかなうまみ、爽快なのどごしを実現しました。パッケージは、糖質ゼロでありながら、“うまさ”や“飲みごたえ”が直感的に伝わる、グラスに注いだ時のおいしそうな印象のデザインを採用し、この商品の中心価値である「糖質0」の表記を缶の中央に大きく配置しました。また、糖質ゼロという中心価値と、〈生〉の“うまさ”が進化したことをわかりやすく伝えるネーミングとしました。

http://www.kirin.co.jp/company/news/2010/0108b_01.html

「キリンゼロ<生>」の新発売にあわせて「麒麟ZERO」は今年の2月で発売終了となったそうです。

麒麟ZERO 販売終了

KIRIN_キリンビール_商品情報_製造終了品一覧
http://www.kirin.co.jp/products/closed/ 

さようなら、麒麟ZERO。ありがとう、麒麟ZERO。

というわけで、キリンゼロ<生>の話に戻りましょう。

キリンゼロ<生>の原材料は「麦芽・ホップ・糖類・大豆たんぱく・酵母エキス・甘味料(アセスルファムK)」でアルコール度数は3%です。麒麟ZEROの原材料が「麦芽・ホップ・糖類・大豆たんぱく・酵母エキス」だったので「甘味料(アセスルファムK)」が追加されてますね。アルコール度数は麒麟ZEROと同じでちょっと低めですね。

キリンゼロ<生>を飲んでみた感想ですが「いかにも新ジャンルっぽい感じ。でもけっこうおいしく飲める」です。

キリンゼロ<生>はれっきとした発泡酒なんですが、なんだか新ジャンルっぽい感じがします。

味わいにはまとまりがあって、コクもなかなかにしっかりしています。キレも悪くなくて、嫌味な感じはありません。ビールの苦味を表現しようとしているんだと思いますが、よく言えば「飲み慣れた味わい」、悪く言えば「いかにも新ジャンルっぽい味わい」です。でも、糖質ゼロを意識している人にはうれしい選択肢になるんじゃないでしょうか、キリンゼロ<生>。

【感想】ジョッキ生8クリアストロング‐サントリー

サントリーから10月6日に新発売された“豪快な飲みごたえ”と“飲みやすさ”を両立させた、アルコール度数高めのストロングタイプの新ジャンル「ジョッキ生8クリアストロング」を飲んでみました。

ジョッキ生8クリアストロング‐サントリー
ジョッキ生8クリアストロング‐サントリー

「ジョッキ生8クリアストロング新発売」のニュースリリースを見たときは、

キリンのストロングセブンが出た時は“アルコール強め”というジャンルも成立するんだなーと、新規市場の開拓に熱心なビールメーカの姿勢に軽く感動したんですが、8%とかが出てくるようになると「アルコール度数合戦」してるみたいで、今度は逆に、迷走してるなーと感じてしまったりもしました。

などとナマイキなことを書いてました。でも「次は、キリンビールからストロングナインが新発売されたりして・・・」なんて笑い話がでてきそうな、アルコール度数合戦ぽいものは、確かにあるような気がします。

ジョッキ生8クリアストロングの原材料は「ホップ・コーン・糖類・醸造アルコール・食物繊維・酵母エキス・コーンたんぱく分解物・酸味料・香料・カラメル色素・クエン酸K・甘味料(アセスルファムK・スクラロース)・苦味料・炭酸ガス含有」でアルコール度数は8%です。

原材料の多さはもはやジョッキ生の代名詞といってもよいかもしれません。

さて、肝心のジョッキ生8クリアストロングを飲んでみた感想ですが「飲みやすいけど、おいしくない」です。なんというか、安い日本酒のような味がして、ビールテイストという感じはしません。昔、プラモデルを作った時の接着剤の風味というかシンナーの風味というか、工業用アルコールっていうんですか、なんだかそんな感じの味わいに感じました。

そんな味わいなのですが、アルコールもそれほどストロングな感じはせず、工業用アルコールの味わいもスッとキレていって後味もそんなに悪くないので、飲みやすくなくはありません。

ただ、まぁ、ざっくばらんにいってしまってよいのかどうか迷いますが、多分、二度と飲まないと思います。

【感想】<冬季限定発泡酒>白麒麟‐キリンビール

コンビニに行っては酒類のコーナーを確認していますが、9月29日に新発売された(はずの)サントリーのファインゼロを見つけることができません。おなじくサントリーから10月6日に新発売されたジョッキ生8クリアストロングもテレビCMで見かけるばかりです。

今日もコンビニに立ち寄ったんですが、パッと見つけたのは、サントリーではなく、キリンビールから10月7日に冬季限定で発売開始された白麒麟です。自分の探すところ(会社帰りのコンビニ限定)が悪いだけかもしれませんが、やっぱりお店に行った時にふつうに並んでいるかいないかって大きいなぁと感じました。

マイルドセブン吸ってるとタバコ切らす心配がない(どこのお店でも自販機でも必ず売っている)安心感に似てる、かな。

白麒麟‐キリンビール
白麒麟‐キリンビール

白麒麟の原材料は「麦芽・ホップ・大麦・米・コーンスターチ・糖類」でアルコール度数は5.5%です。

白麒麟を飲んでみた感想ですが、「やさしいまろやかな口当たり」でした。甘い感じもエグい感じもなく、かといって苦味や炭酸がキツイといった感じもなく、ただ“まろやか~”というのがしっくりくる味です。おいしいです。

白麒麟のニュースリリースlist_linkをみると、

「白麒麟」は、冬に飲むのにふさわしい、マイルドな味わいが特長の冬季限定発泡酒です。

と書いてありました。そう、白麒麟はマイルドな味わい。冬季限定といえば、去年、自分がとても気に入って飲んでいた「鍋にすっきり冬道楽‐サントリー」を思い出しますが、冬のおいしい料理(何かと味の濃いものが多いですが)にあうマイルド(スッキリ)な味わいの発泡酒が定番のようですが、けっこう自分好みのものが多くてラッキーな感じです。

「この冬の間は、白麒麟を続けてもいいかなぁ」くらいに気に入りました、白麒麟。

冬季限定でもうひとつ、来月サントリーから「琥珀の贅沢」が新発売されますが、ぜひ“冬季限定”対決として飲み比べてみたいですね。

【感想】秋季限定発泡酒「旨味たっぷり 秋生」‐サントリー

8月25日に新発売された、サントリーの秋季限定発泡酒「旨味たっぷり 秋生」をおくればせながら飲んでみたいと思います。

「旨味たっぷり 秋生」は新ジャンルじゃありません。発泡酒です。おっ、発泡酒の新発売はなかなか久しぶりなんじゃないでしょうか。

「旨味たっぷり 秋生」‐サントリー
「旨味たっぷり 秋生」‐サントリー

とはいえ、この「旨味たっぷり 秋生」ですが、2000年に「味わい秋生」を発売して以来、秋の定番商品となっているようです。
ですが、実は、去年の秋はこの「旨味たっぷり 秋生」を飲んだ覚えがありません。キリンの「秋味」と勘違いしていたのかどうなのか定かではないですが、いずれにせよ今年は無事飲む機会を得ることができました。

「旨味たっぷり 秋生」の原材料は「麦芽・ホップ・大麦・糖類」で、アルコール度数は6.5%です。なんだかアルコール度数が高いですね。

「旨味たっぷり 秋生」を飲んでみた感想ですが「これまでの発泡酒とは異なる薬品風味。だけど、おいしくないとは感じない」です。「旨味たっぷり 秋生」を飲んだ時、口の中にいかにも「薬品っぽいー」と感じるような風味が漂います。冷やしていると感じにくいかもしれませんが、「旨味たっぷり 秋生」にはキリンのストロングセブンのような薬品ぽい味わいを感じました。

ただ、それでもエグい感じはあまりしません。おいしいかって聞かれたら、正直、個人的にはおいしいとは感じないのですが、なんというか「世の中、この味わいが好きな人もきっといるんだろうなー」くらいに認めてあげてもいいといいますか・・・。

この薬品ぽさ、そう、感想書いていて思いましたが、キリンのストロングセブンの味わい似てるような気がします。
キリンのストロングセブンの原材料が「発泡酒(麦芽・ホップ・大麦・糖類)・大麦スピリッツ」なのですが、このうち「大麦スピリッツ」が引かれた分、薬品ぽさが抑えられ、「なかなかに」おいしい味わいとなっている。あの「薬品ぽさ」はやっぱり、スピリッツのせいだったんだーと、「旨味たっぷり 秋生」はそんな印象です。