【感想】キリン 本格<辛口麦>‐キリンビール

いつかはこの味にたどりつくと思っていた。

とまぁ、CMならではの強烈なキャッチコピーをバックに、キリンビールのこの一番の自身作(と、自分が勝手に思っている)発泡酒、キリン 本格<辛口麦>(きりん ほんかくからくちむぎ)が7月21日いよいよ新発売されました。

開発コード“HK”と呼ばれていたとテレビ番組で知りましたが、キリンビールが発表記者会見で「これまででもっともキリンのロゴが大きい」と、キリン本格<辛口麦>に対する自信の表れともとれるコメントを出していました。

というわけなので、さっそく買ってきましたキリン本格<辛口麦>。

キリン 本格<辛口麦>‐キリンビール

キリン本格<辛口麦>‐キリンビール

そこまでキリンビールが自信を持っているなら「ぜひ飲み比べてみましょう」ということで、今回は、比較のため麒麟淡麗<生>もあわせて買ってみました。

キリンのロゴの大きさ比較

キリンのロゴの大きさ比較

たしかに、ロゴの大きさは比べものになりません(サッカー日本代表応援デザインなのが原因で、本来はもっと大きいんですが)。

キリン本格<辛口麦>の原材料は「発泡酒(麦芽・ホップ・大麦・糖類)・大麦スピリッツ」でアルコール度数は5%です。内容は、同じくキリンビールのコクの時間に似てますね。

さてさて、肝心の本格<辛口麦>を飲んでみた感想はというと「“高刺激×高発酵”の特徴のとおり、飲んだ瞬間、心の中で『うわっ』と叫んでしまうほどの強烈な味の刺激が口の中に広がる」って感じです。キリン本格<辛口麦>の看板に偽りなしです。

たんに味わいが強烈なだけだと「エグい発泡酒」で終わってしまいますが、キリン本格<辛口麦>はその直後、強烈な味わいがスッとキレといくさわやかさもあって、飲むのが楽しい発泡酒(リキュール(発泡性①))って感じがしました。はい、さすがにキリンビールの自信作だけあっておいしいです、キリン本格<辛口麦>。

ただ、味わいが強烈な分、人によって好みは分かれるのかなーって気がします。

麒麟淡麗<生>との飲み比べた感じなのですが、なんとビックリ、キリン本格<辛口麦>を飲んだ後に麒麟淡麗<生>を飲むと、麒麟淡麗<生>を「あれっ、おいしくない?」と感じてしまいました。
麒麟淡麗<生>といえば、味にまとまりがあっていかにも発泡酒界の優等生って感じですが、本格<辛口麦>と飲み比べると、なんだかすっぱいような印象を受けました。

連日の猛暑のため、しっかり冷やして飲み比べようとしたキリン本格<辛口麦>も麒麟淡麗<生>も、あっという間にほとんど常温と違わないくらいにヌル~くなってしまったので、正確な飲み比べではないかもしれません。

コンビニ価格(500ml缶)で197円のキリン本格<辛口麦>と、222円の麟淡麗<生>。麟淡麗<生>8本分のお値段で、キリン本格<辛口麦>なら9本飲めます。1日1本の晩酌なら1ヶ月で3本呼ぶんに飲めるお得な計算です。

キリン本格<辛口麦>もじゅうぶんに毎日の晩酌の友としてつきあえる発泡酒と思います。

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