【感想】秋味‐キリンビール

今年で19年目を迎える秋の定番「キリン秋味」が今年も8月26日から発売されています。

キリン秋味<秋だけの限定醸造>‐キリンビール

キリン秋味<秋だけの限定醸造>‐キリンビール

発泡酒ではありませんが、せっかくの期間限定、年に一度のチャンスなので飲んでみたいと思います。

ニュースリリースにもあるように、秋味の特徴はコクと味わい。何かと食べ物のおいしい秋。通常のビールの約1.3本分の麦芽をたっぷりと使用し、アルコール度数は少し高めの6%で、秋の味覚にまけないしっかりとしたコクと飲みごたえのビールです。

秋味の原材料は「麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ」でアルコール度数は6%。ビールの原材料というとたいてい「麦芽・ホップ」だけ、ということが多いので、米とかコーンとかスターチが入っているのはちょっと珍しいような気がします。

秋味を飲んでみた感想ですが「味わいについてはたしかに他のビールより濃厚」に感じました。ただし、苦味が強いとかでなくアルコールが強いという印象を感じました。麦芽やホップの味わいじゃあない、米かコーンかスターチ、もしくはアルコール度数が影響しているのかなーと思います。

アサヒビールのアサヒ ザ・マスターを飲んだ感想を書いたときは、

アサヒザ・マスターの味わいは、エグいと感じる他の発泡酒(新ジャンル)のアルコール味(スピリッツの味)と近い感じがあります。ただそれが、嫌味にならないところでスッとキレていくので、まったくエグいとは感じませんし、むしろ「ああ、本来、ビールの苦みっていうのはこういうのをいうんだ。」という思いさえ抱かせます。
方向は同じなのに、キレるタイミングでおいしいと感じられるか感じられないかが分かれるビールってやっぱり奥深いです。

なんてことを書いてます。

秋味もアサヒ ザ・マスターも味わいの方向は同じなので(アサヒ ザ・マスターの方が味わいは濃いと思います)、アサヒ ザ・マスターをあれだけベタボメしたんであれば、秋味についても通常のビールに比べて1.3倍くらいは味わいの濃い、スペック通りのビールとして好印象を持たなければいけないはず。

それなのに、アルコールが強い感じを「ちょっと残念」的に感じてしまうのは、米とかコーンとかスターチが入ってるーというイメージから来ているんでしょう、きっと。米とかコーンとかスターチからダメ~なんて感じてしまうのは、自分の知識不足か偏見なんだろうとは思います。

ちょっと濃い目のおいしいビール、秋味はそういってよいと思います。

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One Response to “【感想】秋味‐キリンビール”

  1. […] キリン秋味は発泡酒でなく、れっきとしたビールです。これ、去年秋味の感想を書いた時も書きました。「生」の文字がないので、生ビールではないみたいですね。はい、これも去年書 […]

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