【感想】ホップの真実‐キリンビール

09年9月9日(スリーナインの日)に新発売されたキリンビールの「ホップの真実」を、遅ればせながら飲んでみました。ちょっと前までは、わりと「さっそく飲んでみました」と書けてたんですが、最近ちょっと遅れ気味です。9月から年末にかけては、新発売とリニューアルのラッシュ。がんばっていろいろ飲みたいと思います。

ホップの真実‐キリンビール

ホップの真実‐キリンビール

さて、「ホップの真実」のニュースリリースを引用した時にも書きましたが、「ホップの真実」の特徴は、一言でいって「プレミアム」

拡大する新ジャンルカテゴリーにおいては、嗜好の多様化がますます進む傾向にあります。「キリンのどごし〈生〉」の“すっきりしたのどごしと、しっかりしたうまさ”が定番となる一方で、当社の事前調査では、プレミアム的な「旨味や香り」といった潜在ニーズがあることがわかりました。

今回当社はこの潜在ニーズに着目し、香りなどのもととなるホップの働きに着想を得て開発しました。「ビールの魂」と言われるホップは、単なる香り付けの要素だけでなく、味覚形成においても決め手となるほど重要な働きを担っています。「ホップの真実」のネーミングは、そうしたホップの特性があるという事実(真実)をあらためて発見して欲しい、という想いを表現しています。

公式のニュースリリースはこちら ⇒ http://www.kirin.co.jp/company/news/2009/0722_01.html*

だそうです。

ホップの真実の原材料は「発泡酒(麦芽・ホップ・大麦・糖類)・大麦スピリッツ」で、アルコール度数は5%です。

ホップの真実を飲んでみた感想ですが「これまでの新ジャンル以上ビール(発泡酒)未満って感じで、ちょうど間に位置する」感じ。あとは、あたりまえといえばあたりまえですが「ホップ2倍とはいっても、コク・キレともに2倍になるんとは違うんだなー」と感じました。

コク(味わい)は確かにこれまでの新ジャンルのお酒よりもはっきりしてる感じがします。かといって、キレ(後味)が悪くなったりもしていないので、ニュースリリースにある通り「“コク・キレ・香り”のすべてが豊かになった」というのは間違いじゃなさそうです。ただ、なんといいますか中庸な感じで、あくまでこれまでの「新ジャンルに比べて~」であって「今のビール(発泡酒)を超えるものでもない」という印象の方が個人的に強かったです。

味わいについては、「キリンのストロングセブンの味わいを、ちょっと○○な風にした」って感じ(最近そういう表現すること多いような・・・)。スピリッツの味わいなんだか、大麦の味わいなんだかは分かりませんが、原材料が似ているとやっぱり味わいも似てくるんでしょうか。

もちろん1本当たりの値段は新ジャンルのお酒のままなので、ここは「新ジャンルのお酒でここまでのコクとキレを実現」というのが正しいと思うんですけどね。なんといいますか、もっと期待を超える感じであって欲しかったというところでしょうか。

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