発泡酒・新ジャンルのランキング「今、飲むならコレかな」

いろいろと飲み比べた中で、自分の中での発泡酒・新ジャンル「飲むならコレかな」ランキングです。

発泡酒

  1. 麒麟淡麗<生>‐キリンビール
  2. アサヒ本生ドラフト‐アサヒビール

その他の醸造酒(発泡性)①

  1. 新「ジョッキ生」‐サントリー
  2. のどごし〈生〉‐キリンビール

リキュール(発泡性)①

  1. クリーミーホワイト‐サッポロビール
  2. コクの時間‐キリンビール

糖質オフ(糖質ゼロ)

  1. アサヒ本生アクアブルー‐アサヒビール
  2. 淡麗グリーンラベル‐キリンビール

以上、自分勝手なランキングでした。

ランキング変更履歴

10年09月24日 リキュール(発泡性)① の1位に「クリーミーホワイト」を持ってきました。

参考に、他サイトの発泡酒・新ジャンルのランキングも集めてみました。
やっぱり、自分の発泡酒ランキングとはぜんぜんちがうな~って感じですね。

参考:【楽天市場】発泡酒 | 最新情報!売れ筋人気リアルタイムランキング
参考:発泡酒・第3のビール(新ジャンル) 人気商品ランキング



【感想】hite d(ハイト ディー)Dry Finish‐眞露ジャパン

このあいだ、近くのローソンでこれまで見たことのないビールがあったので、さっそく買ってみました。

その名も「hite d(ハイト ディー)Dry Finish」

hite d(ハイト ディー)Dry Finish‐眞露ジャパン

hite d(ハイト ディー)Dry Finish‐眞露ジャパン

最初見たときは、缶ラベルのデザインの雰囲気から、チューハイ系かなっと思ったんですが、よくよく見ると「生ビール(非熱処理)」印字がありました。

「どこがつくっているのやら?」「はたまたどこかの会社が輸入したのやら」と思って製造元を見てみると、なんと「眞露(JINRO)ジャパン」

あのJINROやチャミスルをつくっている会社じゃありませんか。JINROは実際に飲んだことはありませんが、チャミスルはおいしいですよね。

昨年の10月に韓国で新発売された「hite d(ハイト ディー)」は、今年の5月から日本国内での発売が開始されたそうです。

「hite d(ハイト ディー)」の 「d(ディー)」は、

  • dry Finish
    最後まで残るドライの味を実現。雑味の残らないピュアドライ以外のすべてを取り除いた味わい。
  • dry Yeast
    ビールの味は麦芽を水に変える酵母の役割が核となり、5 年の研究期間/試行錯誤を重ね、ついに最適な味わいを実現する特別な「Dry Yeast」を発見しました。
  • danbrew Alectia
    世界最高のビール研究所であるデンマークのDanbrew Alectia(ダンブリュー アレクティア)社との共同開発を通じて誕生。105 段階の開発過程、67 の官能検査、5 年の開発期間等、比類無い投資により開発されました。
  • design
    シャープな味わいを表現するための極めてシンプルなデザイン。商品のイメージを最も強く伝えるべく、鋭いスチールの背景とロゴが突き刺さるように表現され、新しい味に向き合ったデザインに成功しています。

とのこと。辛口が、「hite d(ハイト ディー)」の特徴のようです。

「hite d(ハイト ディー)」の原材料は「麦芽・ホップ・コーンスターチ」でアルコール度数は5%です。「hite d(ハイト ディー)」のカロリーは100mlあたり41kcalなので、350ml缶を1本を飲むと143.5kcalになります。「hite d(ハイト ディー)」のラインナップは350ml缶のみで、ビンやロング缶(500ml缶)はありません。

「hite d(ハイト ディー)」を飲んでみた感想ですが、「アサヒスーパードライをさらにスッキリさせた爽快な味わい」でした。ああ、これはキリンビール好きな人(アンチ・スーパードライな人)が、「味がスカスカ」とか「軽薄な味わい」とかいって酷評するタイプのビールだな、と飲んで率直に思いました。

自分は逆にアサヒスーパードライ派なので、このスッキリ辛口な感じはむしろ好印象です。スーパードライがないときに「hite d(ハイト ディー)」出されても、たぶん、喜んで飲めると思います。

「じゃあ、ずっと「hite d(ハイト ディー)」でいいじゃん、韓国のお酒だからひょっとして、アサヒスーパードライよりもお安くのめるんじゃなかろうか」と思って値段を調べてみましたが、意外にもアサヒスーパードライのが少しばかりお安いようです。

楽天でざっと見ただだけですが、アサヒスーパードライの1ケース(350ml×24本入り)がだいたい4500円くらいなのに対し、「hite d(ハイト ディー)」は4700円~4800円くらいでした。1ケース250円違うと考えて、1缶あたり約10円高い計算になります。「hite d(ハイト ディー)」のケースを取り扱っている楽天ショップも2店舗しかなかったので、このあたりは販売量による価格のメリットがモロにでちゃってるみたいですね。

家飲みは、発泡酒か新ジャンルばっかりですが、たまに外で飲むときはやっぱりアサヒスーパードライな自分です。アサヒスーパードライを飲む理由がなくならなくてちょっと一安心。だって、1缶あたり10円も高いんですから。やっぱり安いほうを飲みますよね。

 



【感想】アサヒ ブルーラベル‐アサヒビール

アサヒビールの新ジャンルの新商品「アサヒ ブルーラベル」を飲んでみました。

アサヒ ブルーラベル‐アサヒビール

アサヒ ブルーラベル‐アサヒビール

「アサヒ ブルーラベル」の特徴はずばり「等質ゼロの新ジャンル」です。

新ジャンルの新商品『アサヒ ブルーラベル』発売日決定のお知らせ
http://www.asahibeer.co.jp/news/2011/0601.html

アサヒ、糖質ゼロの新ジャンル「アサヒ ブルーラベル」を発売
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=275900&lindID=4

3月のはじめに新商品として発表されましたが、震災の影響で発売が7月に延期されていたようです。

「アサヒ ブルーラベル」の原材料は「発泡酒(麦芽エキス・ホップ・糖類・カラメル色素・食物繊維・酵母エキス・大豆たんぱく・アミノ酸(グルタミン)・甘味料(アセスルファムK))・スピリッツ(大麦)」でアルコール度数は4%です。「アサヒ ブルーラベル」のカロリーは100mlあたり27kcalなので、ロング缶(500ml缶)1本を飲むと135kcalになります。

「アサヒ ブルーラベル」を飲んでみた感想ですが、「アサヒビールのお酒らしくスッキリとはしていますが、いいかえると味わいに乏しい」感じです。ビール系飲料を飲んでいる感じはしませんが、ただ“超爽快なキレ味。糖質ゼロの新ジャンル”がキャッチコピーのとおり、口の中をさっぱりとリセットしてくれるようなさわやかな印象が確かにありますね。

アルコール度数が4%とちょっとひくめですが味わいは甘くはないので、女性向けって感じでもありません。
自宅で焼肉とかちょっと味の濃い~ものを食べるとき、糖質の摂取量を気にしつつ軽く酔いたい。そんなときにはピッタリだと思います、「アサヒ ブルーラベル」

 

個人的には、なんだかジンギスカンが食べたくなりました。



【感想】旨味たっぷり秋楽 2011‐サントリーと「魚」と「肴」の話

今日は、サントリーから秋季限定で発売されている新ジャンル「旨味たっぷり 秋楽」を飲んでみました。

旨味たっぷり秋楽‐サントリー

旨味たっぷり秋楽‐サントリー

秋季限定新ジャンル「旨味たっぷり 秋楽」新発売 2011.6.1 ニュースリリース サントリー
http://www.suntory.co.jp/news/2011/11087.html

サントリー酒類(株)は、秋季限定新ジャンル「旨味たっぷり 秋楽」を8月23日(火)から全国で新発売します。

当社の秋季限定商品は、2000年に発泡酒「味わい秋生」を発売して以来、秋の季節感を盛り上げる商品としてご好評をいただいています。
昨年は、より多くのお客様に秋ならではのおいしさを楽しんでいただけるよう、伸長を続ける新ジャンル商品として「旨味たっぷり 秋楽」を発売、お客様から再発売を求める声が多く寄せられたことから、本年も秋季限定発売するものです。

●中味の特長 ― “秋の味覚にふさわしい、旨味たっぷりのコクと飲みごたえ”
(1)ロースト麦芽使用
製麦時にじっくり焙煎したロースト麦芽を全麦芽のうち20%以上使用することにより、上質な苦味と深みのあるコクを実現しました。香ばしく、厚みのある香りも特長です。
(2)アルコール分6%
アルコール分を6%と高めに設定することで、しっかりとした飲みごたえを実現しました。

●パッケージの特長
深みのある紅と金色で全体を彩るとともに紅葉を散りばめ、華やかな日本の秋を表現しました。「ロースト麦芽使用」と缶正面に表記し、旨味たっぷりのコクをアピールしています。

この8月23日に新発売されたばかりの「旨味たっぷり 秋楽」ですが、同じく秋季限定で発売されているキリンビールのキリン秋味となにかと比較されがちです。

Amazonのレビューでは、

限定醸造としてキリンから秋味、サントリーから秋楽が出されましたが正直キリンの秋味ほうが数倍おいしいです。違いは濃厚な味わいとコクの差がはっきりとされていることだと言えます。商品名が紛らわしいですが秋楽は風味だけで水っぽく不味いです。

なんてことが書かれていますが、そこは勘違いしちゃいけません。「旨味たっぷり 秋楽」は新ジャンル(リキュール(発泡性)① )、キリン秋味はれっきとしビールです。もちろん、どのビール・発泡酒をおいしいと感じるかは人それぞれなので「新ジャンルよりビールの方がおいしいに決まってる」なんてことはありませんが、使用できる麦芽の量からして違うのに、味わいとコク(特にコク)で比較しては「旨味たっぷり 秋楽」が不利なのは仕方のないことじゃないかな~と思います。

「旨味たっぷり 秋楽」の原材料は「発泡酒(麦芽・ホップ・糖類)・スピリッツ(小麦)・炭酸ガス含有」でアルコール度数は6%です。「旨味たっぷり 秋楽」のカロリーは100mlあたり50kcalなので、ロング缶(500ml缶)1本を飲むと250kcalになります。

「旨味たっぷり 秋楽」を飲んでみた感想ですが、「ヘンにアルコールがキツくてエグい感じがしたりしないのが救いですが、味わいは乏しい感じ」です。ロング缶(500ml)2本も飲んでいると、味がわからなくなってきます。

ほのかに感じる味わい・・・、いえ、味わいというほどはっきりしたものでもないので・・・風味、そう風味! Amazonのレビュアーの人がいうように風味という表現がしっくりくるでしょうか(レビュアーの人、表現上手だなー)は、確かに焦がしたような苦味であるように感じます。

それから、なんのアテもなしに「旨味たっぷり 秋楽」だけを飲んでいると、なんだかわからないですがイヤ~な後味が残ります。アルコール臭ではないんですが、度数を強く(6%)すると、こうなっちゃうんでしょうか? ロング缶2本目の半ばくらいから「旨味たっぷり 秋楽」だけ飲むのがちょっとキツくなりました。

まぁ、そこはアテ(おつまみ)としてミックスナッツを導入したらロング缶3本目に突入しても気にならなくなって心地よい酩酊状態になれたので、やっぱりお酒はそれだけで楽しむものじゃなくて、一緒に食べるアテ(おつまみ)やその場の雰囲気とあわせて楽しむものなんだなぁとヘンに納得したのでした。

ちなみに、ふと気になって「アテ」と「おつまみ」の違いを調べたんですが、

(さかな)とは、酒を飲む際に添えて共に楽しむ対象を言う。必ずしも食品とは限らない。酒肴(しゅこう)、酒にあてがうことからアテと呼ぶ事もある。特に肴に向いていて手軽に食べられる食品・料理のことは、つまみもの(おつまみ)という。

肴 – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%B4

単に、地域による呼び方の違いだけみたいでした。
お酒を飲む際に添えて共に楽しむものの正式名称が肴(酒菜)、関東では「おつまみ」、関西では「お酒にあてがう」からアテと呼ぶらしいです。

意外だったのが、「魚」と「肴」のどっちが先かという話。
「さかな」というとどうしてもまず水の中を泳ぐ生き物が思いうかびます。
水の中を泳ぐ生き物として「魚(さかな)」があって、お酒のおつまみとして代表格だから、お酒のおつまみ(アテ)ことを「(魚のあて字で)肴」と呼ぶようになったのかなぁと思ったら、まったく逆で、まず「肴(酒菜)」があって、水の中を泳ぐ生き物が「肴(酒菜)」の代表格だから、「魚(うお・ぎょ)」を「さかな」とも読むようになったということらしいです。

「魚」よりも「肴」の方に命名権があるなんて、お酒の力はやっぱり偉大なんだなぁと思いました。

 



【新発売】11年10月5日「キリン 冬麒麟」冬季限定発売

ひさしぶりにブログ更新をがんばってみようと思い、秋のビール・発泡酒を飲みだしているのに、ビールメーカー各社はとっくに冬の話です。

冬季限定新ジャンル 「冬麒麟」を発売
~今年も冬に飲むのにふさわしいマイルドな味わいの新ジャンルが登場~

KIRIN_ニュースリリース_2011.8.8_冬季限定新ジャンル 「冬麒麟」を発売
http://www.kirin.co.jp/company/news/2011/0808_01.html

キリンビール株式会社(社長 松沢幸一)は、昨年大変好評をいただいた冬季限定新ジャンル「冬麒麟」を10月5日から全国で発売します。発売品種は、350ml缶と500ml缶の2品種です。

「冬麒麟」は、冬に飲むのにふさわしい、マイルドな味わいが特長の冬季限定新ジャンルです。今年は原料の一部と仕込み条件を見直すことで、よりマ イルドな味わいを実現しました。しっかりした味わいとスムースな飲みごこちで、冬の食卓に並ぶ料理とぴったりなおいしさをお楽しみいただけます。
パッケージは昨年好評いただいたデザインをベースに、左上に“冬季限定”のリボンをあしらうなど、より季節感が感じられるデザインにブラッシュアップしました。
また、スーパーなどの店頭では、冬の味覚の代表格である様々な鍋料理を楽しむ提案を行うとともに、人気料理レシピサイト「クックパッド」と連動して「冬麒麟」に合う日本各地の代表的な鍋料理のレシピを公開し、店頭や食卓を一層盛り上げます。

昨今、嗜好の多様化や生活防衛意識の高まりなどを背景に、新ジャンルカテゴリーへの期待が一層高まっています。今年も「冬麒麟」を同カテゴリーのラインアップに加えることで、季節ならではの楽しさを提案するとともに、一層の市場の活性化を図っていきます。

今の時期にこんなこといっちゃだめですが、秋限定のビール・発泡酒よりも冬限定のビール・発泡酒のがおいしいんじゃないかと個人的に思います。

去年は、ちょうどブログをサボっていた時期で、まだ冬麒麟は飲んだことがありせん。今年こそは冬麒麟にトライしてみたいと思います。



【感想】キリン秋味 2011‐キリンビール

おひさしぶりのブログ更新です。またぞろ更新がんばっていきたいと思います。

4ヶ月ぶりのブログ更新の題材に選ばれたのは、発売21年目を迎える「キリン秋味」です。

キリン秋味の公式ホームページはこちら
KIRIN_ニュースリリース_2011.7.6_発売21年目の秋の定番ビール「キリン秋味」を発売
http://www.kirin.co.jp/company/news/2011/0706_01.html

KIRIN_キリン 秋味
http://www.kirin.co.jp/brands/akiaji/

キリビールの秋の定番がちょうど8月24日から発売されていましたので飲んでみました。

キリン秋味 - キリンビール

キリン秋味 - キリンビール

キリン秋味は発泡酒でなく、れっきとしたビールです。これ、去年秋味の感想を書いた時も書きました。「生」の文字がないので、生ビールではないみたいですね。はい、これも去年書きました。パッケージデザインも去年と同じっぽいですし、中味も去年と同じって考えちゃっていんでしょうかね、今年は。

キリン秋味のコンセプトは、味覚の秋にふさわしい、しっかりとしたコクと飲みごたえのビールです。

キリン秋味の特徴は、

  • 通常ビールの約1.3本分の麦芽をたっぷりと使用
  • アルコール度数は少し高めの6%

です。

キリン秋味の原材料は「麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ」で、アルコール度数は6%です。
キリン秋味のカロリーは100mlあたり49kcal、ロング缶(500ml缶)1本を飲むと245kcalになります。

このあたりは、発売20年と節目の年を迎えた去年の秋味とまったく変わりありません。

キリン秋味を飲んでみた感想ですが「苦味もしっかりしていて、ビールを飲んでいる楽しさがありますが、味わいが濃すぎる感じがあるので、キリン秋味だけ単独で飲むよりも、キリンビールのコンセプトにある通りにおいしい秋の味覚と一緒に味わうのが正解」だろうと思います。

キリン秋味だけで飲んでいると、コク・味わい・アルコールのいずれもちょっとキツいビールって印象で終わってしまいそうです。

キリン秋味を飲んでいると、個人的には「醤油をサッとたらした大根おろし」がなんだか食べたくなります。ってことは、秋の味覚に大根おろしとくると、やっぱりサンマ。ん~、いいんじゃないでしょうか。